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学生ボランティアを募集しています!

ボランティア
06 /25 2017
 反貧困ネットワーク埼玉では、現在学生ボランティアを募集しています。ここでは、経験豊富な弁護士やソーシャルワーカー、NPO職員はじめとする先輩ボランティアのもとで、貧困支援の現場、そしてソーシャルアクションの現場の
最先端を見ることができます。
 専門知識やボランティア経験は一切問いません!将来福祉職を考えている方はもちろん、貧困問題やその他生活問題に関心のある方など、私たちと一緒に貧困問題について考え、取り組んでみませんか。

◯主な活動内容
反貧困ネットワーク埼玉では、現在以下のような取り組みを行っています(一部抜粋)。
興味のあるところだけでも構いませんので、都合のつく日がありましたら下記のお問い合わせ先にご連絡ください。

定例会(月1回)
 月に一度の定例会では、参加者がそれぞれの現場で取り組んでいる活動の報告・共有をしたり、今後の取り組み内容について検討したりします。
現場の実践と、社会への発信・政策提言などとを結ぶこの定例会は、いわば「ソーシャルアクション」の貴重な現場でもあります。

夜回り活動(月1回)
 川口駅など、県内の主要駅付近にて夜回り活動をしています。いわゆる「ホームレス」状態にある方に、物資をお渡ししたり、生活状況の聞き取りを行ったりしています。また、その方の希望や状況に応じて、福祉制度支援へ繋いで、野宿状態から脱却するための支援もしています。

つながるカフェ(月1回)
 生活困窮状態にある方の中には、さまざまな事情から社会的な人との繋がりが失われてしまっている方が多くいらっしゃいます。月に一度開催している「つながるカフェ」は、生活保護を利用する人が孤立せずに安心して過ごすことができる場所です。支援活動をしている人にとっても、当事者の方と顔をあわせる貴重な機会です。

自治体への申し入れ(不定期)
 反貧困ネットワーク埼玉では、ソーシャルアクションの一環として普段の活動から見えてきた福祉制度の改善点などを自治体などに申し入れしています。最近では、「貧困ビジネス」対策をさいたま市や川口市などの自治体に求め実績をあげています。

イベントの企画・運営
 貧困問題に限らず、広く私たちの生活問題の啓発活動として、1、2ヶ月に一度、県内外の専門家を呼んで講演会を企画・運営しています。講演内容を議論する過程で、今どういった話題が社会にとって、自分たちの活動にとって必要なのか考えるきっかけにもなります。

◯反貧困ネットワーク埼玉とは
 反貧困ネットワーク埼玉は、埼玉県内で生活や労働、多重債務・消費者被害など様々な場面で相談を行っている支援者たちが作った個人加盟の任意団体です。代表は社会福祉士で『下流老人』(朝日新書)『貧困世代』(講談社)などの著作があるNPO 法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典。

◯問い合わせ
ボランティア希望の方、参加について何か疑問がある方はこちらのメールアドレスまでご連絡ください。
antipovertynet.saitama[アットマーク]gmail.com
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【講演会】「「弱者」バッシングにどう対抗するのか ー障害者・病者・貧困者 この社会の真の生存権を目指して」を開催します。

イベント
06 /22 2017
反貧困ネットワーク埼玉では、6月28日(水)に定例会を行うとともに、講演会「「弱者」バッシングにどう対抗するのか ー障害者・病者・貧困者 この社会の真の生存権を目指して」を開催します。
埼玉6月イベントチラシ中

「生活保護なめんな」と書かれたジャンパーを着てケースワーカーが仕事をしていた小田原ジャンパー事件

「障害者は不幸を作ることしかできません」と犯人が政治家に訴えたのち大量殺人が行われた相模原事件

「自業自得の透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ」とブログに書いたフリーアナウンサー

 昨今、マイノリティへのバッシングに関する事件が頻発しています。

 障害を負っているだけで、病気を持っているだけで、貧困状態に陥っているだけで、バッシングされ、生を否定される社会。
 一体なにが、人をバッシングに向かわせるのか。バッシングにどう対抗しうるのか。

 今回の講演では、NPO法人POSSE事務局長・社会福祉士として若者の労働・貧困問題に取り組む渡辺さんをお呼びし、ふだんの実践活動から見えてくるこの社会の現状、その乗り越え方についてお話しいただきます。

日時:6/28(水)18:30~
場所:埼玉総合法律事務所 3階大会議室
アクセス→埼玉総合法律事務所サイト

事前予約不要・参加費無料です。

講師プロフィール
渡辺寛人さん
1988年生まれ。NPO法人POSSE事務局長、ブラックバイトユニオン代表。社会福祉士。専門は貧困研究、福祉社会学。ソーシャルワーカーとして貧困問題に取り組んでいる。日々の労働相談、生活相談を通じて個別の援助を行うとともに、調査研究・言論活動を通じて、問題を社会に広く発信するソーシャルアクションも実践。共著に『断絶の都市センダイ』(朝日新聞出版、2014年)。

なお、イベント当日は講演会のあとに同じ会場で、反貧困ネットワーク埼玉の6月定例会を開催いたします。
当団体での活動に興味ある方はこちらも参加することは可能ですのでご検討ください。

このイベントについてのお問い合わせは、こちらのメールアドレスへどうぞ。
antipovertynet.saitama[アット]gmail.com

ブログを始めました。

団体紹介
06 /22 2017
反貧困ネットワーク埼玉へようこそ

 反貧困ネットワーク埼玉は、埼玉県内で生活や労働、多重債務・消費者被害など様々な場面で相談を行っている支援者たちが作った個人加盟の任意団体です。特定の政治、思想、宗教の影響をうけず、小さな違いや、党派を超えて、地域社会から貧困をなくし、「すべての人に人間らしい生活と労働が保障されること」を目指して活動している集まりです。
 すでに、東京には「反貧困ネットワーク」という団体がありますが、より埼玉に密着した活動を目指し、反貧困ネットワークとは友好関係を保ちつつも、別個独立の団体として活動しています。

 当団体の代表は、社会福祉士でNPO法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典です。

 ネットワークでは、その他さまざまな分野で支援活動にあたっている人、近隣の学生や、当事者の方々(生活保護制度を利用中の方、多重債務被害にあった方など)の参加を得て、以下のような活動を展開しています。

1 会員相互の情報交換
ネットワークには、弁護士、司法書士ら法律家、生活・福祉制度の用の支援を行う人々、多重債務・やみ金被害の当事者、消費生活相談員の方、労働組合で相談を行う人々のほか、子供と教育の問題、女性、障害者の問題に取り組んでいる方々など、多彩なメンバーが参加しています。各分野の交流を深め、知見を広げることで、地域の支援者の「顔が見える関係」を築くとともに、複合的な事案にも対応できる、支援者側のスキルのアップを目指します。

2 地域での相談、支援の実施
地元(埼玉県)での支援活動に、メンバーが力を出し合い、少しずつ、地道に、取り組んでいます。厚生労働省の統計によれば、埼玉県内にも、路上生活を与儀なくされている人がいるとされており、「ネットカフェ難民」と呼ばれる住居喪失者の数も相当数に上ると推測されます。昨年末からの非正規労働者大量解雇によって、このような人々の数は、今後増加していくことが考えられます。地域での相談会を実施して、住居設定や、就労の機会の確保に向けた暖かい支援の輪を広げていきたいと考えています。

3 各種イベント、ホームページを通した社会的問題意識の喚起
何をもって「貧困」と呼ぶのか?とても難しい問題です。物質的な貧困、さまざまな機会が得られないこと、家族関係や外部的な要因による平穏な生活の阻害など、「貧困」にも様々な形がありますが、その実態は、社会に表れにくく、みえにくいところがあります。ネットワークでは、貧困を目に見える形で可視化し、社会に伝えていくことにも取り組みたいと考えています。

これからも、反貧困ネットワーク埼玉をよろしくお願いいたします。

このブログについてのお問い合わせは、こちらのメールアドレスへどうぞ。
antipovertynet.saitama[アット]gmail.com

反貧困ネットワーク埼玉

反貧困ネットワーク埼玉は、埼玉県内で生活や労働、多重債務・消費者被害など様々な場面で相談を行っている支援者たちが作った個人加盟の任意団体です。代表は社会福祉士でNPO法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典です。

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